おぎのけんの ブログ

チェロ演奏と弦楽器製作そして子育てと糖尿病とかいろいろ

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楽器問屋での 仕入れ


 

娘の下痢も収まって今日はお兄ちゃんと2人で元気に保育園に行けました

 

今日は僕も動く時間があるので思い切って楽器問屋に必要な材料を仕入れに行きます

 

 

 

家から2時間くらい電車に乗って到着です

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ここは楽器店や製作、修理をする人が来る仕入れ問屋さんです

 

ここは一般の方が入れない倉庫です

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そりゃあもうたくさんのアイテムがあります

 

 

 

その中からチェロの駒選び

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ここに写っているのは極一部ですが

木目や音を一つずつチェックしてどれにするかを決めます

 

こんな面倒な事は普通の楽器屋さんはやらずに買います

 

しかもこの倉庫はエアコンがかかっていないので倒れそうなくらいの暑さです

 

入って即、汗が出ます

 

でもいい加減には選べないので頑張って吟味しました

 

 

他の部屋にはバイオリンがズラ〜り勢揃い

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一通り倉庫で選ぶのを終えたら応接間に通してもらいました

 

ここはエアコンがあって僕が来るのでつけて置いてくれたそうです

 

応接間の戸棚には凄い関係書がたくさん

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なにせ老舗なのでエアコンも最近ではなかなかお目にかかれない木目調です

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古いんでしょうがビックリするぐらいよく効いています

優秀なエアコンですね

霧ヶ峰でした

 

 

駐車場の倉庫には板材などがたくさんあります

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こんなにたくさんの物があるので毎回来るのが楽しみです

 

今日はこれだけの物をお買い上げです

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上から

5弦チェロに使うコントラバス用の指板

弓の毛の束

補修用ニス

チェロ弦2つ、駒用の板、駒

 

頑張って仕事しなきゃね

 

 

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vcken.hatenablog.com

 

 

 

初めて弾いた 交響曲

今日は修理か毛替えかして、練習もいるしボウイングも付け無いと〜

 

保育園が始まるのでやっとゆっくり取り組めるかなぁと思っていたら

 

娘が水状の下痢です

 

うん、保育園は無理だね

 

今日はゆっくり休ませてあげよう

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寝顔もかわいいです💕

サキちゃんも心配して側にいてくれてます

 

 

 

放って置いて仕事をする訳にもいかないので今日やれる事は

見守りつつボウイング付けです

 

曲目は関西大学OB交響楽団の次回のプログラム

チャイコフスキー作曲

交響曲第6番「悲愴」

です

 

関西大学OB交響楽団のホームページはこちら

https://kusoob.jimdo.com/

 

 

この曲、とても思い出深い曲です

 

初めて弾いた交響曲です

 

 

 

入学してチェロを弾く事をスタートした1年後の6月に本番でした

 

でも練習はもう一つ前の演奏会後すぐ

つまりチェロを始めた年の12月からスタートです

 

4月から初めてまだ8ヵ月

 

弾ける訳がありません

 

でも、弾けようが弾けまいが2回生の6月の演奏会には

全員交響曲デビューというのが関大オケの伝統でした

 

 

そりゃあ必死のパッチですわ

 

 

まぁそんな無理矢理なことを経験するのでだんだんと上達します

 

まぁいくら頑張っても本番はぜ〜んぜん弾けませんけどね

 

 

 

こんな経験をしてきたので僕は弾けない人の気持ちがわかります

 

子供の頃からやってないので覚えていないうちに勝手にできたテクニックはありません

 

その点では教えると言う仕事の方はとてもやりやすいです

 

 

 

で、関西大学交響楽団のホームページで過去のプログラムを調べてみると

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あれ?

 

ドヴォルザークのチェロ協奏曲やってる

この時やったんや〜

 

 

オープニングの序曲がプロメテウスの創造物となるだけで後は同じプログラムだと初め気がつきました

 

 

ドヴォルザークのチェロ協奏曲のソリストは河野 文昭先生でした

凄さに圧倒されました

 

何がどうなっているのか?

どんな風にひいたらああなるのか?

さっぱりわかりませんでした

 

 

さてさて、ボウイング付ける為に過去の楽譜を探してみると出て来ました

 

ならべると

左側が初めて交響曲を演奏した時の楽譜で、指揮者の籾山 和明先生にサインをして頂きました

 

もう30年も前の楽譜なので随分と変色していますね

 

製本仕立ての楽譜と並べるとよくわかります

 

vcken.hatenablog.com

 

 

 

自分の経歴とかにあんまり興味が無いので今回初めて気がつきましたが

 

来年の関西大学OB交響楽団ドヴォルザークチェロ協奏曲は

この曲を初めて弾いてからちょうど30周年なんですね

 

その時にソリストをやらせて頂けるのはとても光栄で、ありがたい事です

 

 

vcken.hatenablog.com

 

色んな人に迷惑をかけて、助けて頂いて

ここまで弾ける様になってきました

 

本番まで感謝を込めて練習していきたいと思います

 

 

 

遠くからのお客様

今日はわざわざ浜松からチェロの修理の為にお客様が来て下さいました

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間に僕のチェロケースがお邪魔してます

 

 

チェロを診て、話を聞くと

弦高が低すぎるのでピッツィカートをするとバシバシ当たるとの事

 

弾いてみると確かに低すぎる

ピッツィカートするとすぐに指板に当たるので安心して弾けないね

 

おそらくこの駒はチェロのことを余り分かって無い職人さんが作ったようです

 

チェロはバイオリンと違う特徴があるのでわからない職人さんが多いです

 

 

 

駒を外してリフターで弦高を上げてみると弦をはじいても大丈夫

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さてそれで簡易的に駒の足の下に板を挟んで上げるか、作り直すかどうする?

って言う話をして作り直す事に決定

 

 

リフターと駒足に板を追加する記事はこちら

vcken.hatenablog.com

 

 

 

流石にその場ですぐにはできないので

申し訳ないけど預かる事になりました

 

元々付いていた駒はこちら

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加工前の駒と並べてみました

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右側が仕入れ時の駒で、これを適正な高さにし、余分な部分を削り

後は職人次第ですがちょっとオシャレに削ります

 

 

 

お礼

昨日の楽譜の製本の記事はこのブログ、インスタ、ツイッター共に沢山の方々に見て頂き、反響も沢山ありました

本当にありがとうございます

 

たま〜にお役立ち記事もありますので

気長に見てやって下さい

 

 

 

楽譜 の 製本

 

今日は楽譜の製本をします

 

今回の楽譜は来年、2020年の2月24日に本番がある関西大学OB交響楽団の楽譜です

 

曲目は

ベートーベン 

プロメテウスの創造物序曲

 

ドヴォルザーク

チェロ協奏曲

 

チャイコフスキー

交響曲第6番「悲愴」

 

の3曲を製本します

 

 

vcken.hatenablog.com

 

 

 

関西大学でオーケストラを初めて

先輩から教えてもらい、自分でも色々工夫しながら長い間やって来ました

 

自分ではあまり自覚は無いのですが

よく製本が上手で綺麗と言われます

 

オーケストラ初心者などはどうやったらいいのかわからない方も多いので製本の方法を公開します

 

 

まず初めに

 

吹奏楽部出身者などに多いのですが

全部クリアファイルに入れてしまう人がいますが

これはいけません

 

弦楽器は特にボウイングと言って弓順が決まっているのですが各パートの首席奏者が決定します

 

練習のたびに変わるので直ぐに書き写さないといけません

 

指揮者からの指示などもあります

 

なのですぐに書ける様に製本しておく必要があります

 

 

準備する物は

 

ハサミ、ノリ、紙製もしくは布製テープ、新聞紙など、重しになる物

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今回の重しはポータブルスピーカーでやりました

 

スマホでもできますよ

 

 

 

テープは紙か布が良いです

書けるし、あまり劣化しません

 

セロテープでする人もいますが数年経つと劣化して茶色に変色し、その後剥がれます

 

オーケストラの楽譜は後にボウイングの参考にしたり

事前に練習しておくために保存しておくので劣化しにくい素材の方がいいです

結構使うので余分にあったほうがいいです

 

今回の製本で1巻位は使いました

 

 

事前の準備として

コピーした楽譜をとりあえず仕上がりの本の状態にしてみます

 

それで譜めくりに不都合が無いかをチェックします

 

今回の楽譜ではチャイコフスキー交響曲「悲愴」の第4楽章の途中、全員の音が無くなる場所で譜めくりになっていますのでこれはいけません

 

なのでそこでは譜めくりしないように考えます

 

 

 

前置きが随分長くなりましたがプロ直伝の製本教室のスタートです

 

まず綺麗に並べてズレない様に重しを乗せます

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紙テープを真ん中くらいまで貼って

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ズレない様に置いた重しをどけて残りを貼ります

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最後の1センチくらいを浮かせた状態でハサミで切って貼り付けます

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テープは短くなっても構わないです

もしこの様に長過ぎた場合には

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半分に折ってハサミでチョンと切って整えておきます

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さて、先程書きましたが4楽章の途中で譜めくりしたくないので1枚白紙を挟んでページをずらします

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これは絶対では無いですが

先頭と最後尾のページが1枚だけだとペラペラして痛みやすいので白紙を付けて補強しておいた方がいいです

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この繰り返しで全ページを長い1枚になるようにくっつけます

出来たら本の状態になるように折りたたみます

 

ページ数がめくる側に来る様にします

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反対側は全て裏面になっているはずです

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この状態で放置している人もたまにみますが譜面台からよく落ちますし

落ちる時は屏風が広がった状態になって悲惨な事になります

 

 

なのでキチンとノリ付けをして本にしておきます

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めくる辺以外の3辺、コの字型にノリを付けて貼り付けます

 

はみ出た時のために新聞紙や広告紙などを敷いておきます

 

 

水ノリなどは紙がシワシワになって美しく仕上がらないので

スティックノリが良いです

 

 

無くなるのが結構早いので余分にあった方がいいです

 
 

スプレーのりと言うものもあります

手早く綺麗にできますが

少々コストがかかります

 

 

 

これで製本ができました

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本当にちゃんとできたか、チェックをします

 

たまに上下がひっくり返っていたり

ページ数が順番通りにいって無い場合もあります

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弦楽器は特に同じ楽譜を使う人が複数いるので必ず自分の物と分かる様にしておきます

 

僕は自分のサインと製作年、本場の日を書いておきました

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実はこの写真の楽譜に今回使う全ての楽譜を重ねてあります

 

我ながら上手に綺麗に美しく仕上がりました

 

人によっては譜めくりがしやすい様にわざとずらして作る人もいます

 

みなさんもいろいろチャレンジしてみて

自分なりの製本技術を磨いていってください

 

関西大学OB交響楽団のホームページはこちら

https://kusoob.jimdo.com/

 

 

 

玄関 プール

今日は父方の実家、つまり僕の実家にちょっと挨拶に行った後は時間ができたので

玄関プールの開催です

 

まずはシートをひきます

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プールの底面はビニール1枚だけなので

座りごこちが悪いのと破れ防止です

 

次に電動の空気入れで膨らませます

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流石にこのサイズは口ではできません

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あっという間に膨らみます

文明の利器ですね

 

できました

椅子も出してきてセッティング完了です

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水を注ぎつつ遊び始めます

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オモチャも出してきてご機嫌ちゃんです

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存分に遊んだ後は、お片づけ

水を抜いてたくさんのオモチャとプールと椅子を乾かします

 

子供たちは妻がシャワーを浴びさせてくれているので僕は一人で後始末です

 

 

夏プール

つわもの共が夢の跡

後片付けは

パパのお仕事

 

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vcken.hatenablog.com

 

 

vcken.hatenablog.com

 

 

 

壁掛けフックの取り付け方

 

壁掛けフック、ハンガーフックとも言うのかな?

 

名前はよくわからないけど妻が注文したので取り付けをしました

 

 

 

ブナとウオールナットの2色です

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 耐荷重は1つ15キロだそうですので小さくても力持ちです

 

まず1つ目の位置を決めて

キリでドリルの下穴を開けます

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日焼けしたゴツい腕が気になります

 

そしてドリルでネジを入れる穴を開けて

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首の後ろはヒリヒリしています

しばらくしたら皮がめくれるんでしょうね

 

 

まずは1つ目が出来上がり

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次は反対の端の位置を決めます

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同様の手順でキリとドリルを使って取り付けます

 

 

両端の位置が決まったら間の2つの位置を計算します

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2つ取り付けるので全長の1/3ずつに印をつけます

 

全長が930ミリなので310ミリずつです

計算しやすい数字でラッキーです

 

 

また同様の手順でキリとドリルを使って取り付けます

 

4つの壁掛けフックが取り付けられました

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これで子供たちの服や祖母が泊まりに来た時も服やカバンなどを掛けておけます

 

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今回使った道具はこちら

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電気ドリル

キリ

シャープペンシル

消しゴム

直接定規30、60、100センチの3種類

 

簡単にすぐに取り付けられて便利ですよ

 

 

 

台風から逃げる

超大型台風が接近中です

 

しかも四国に直撃するそうです

 

フェリーはすでに欠航中

 

四国からは橋しか無いので急いで逃げないと本州に帰れなくなってしまいます

 

早起きして支度して大急ぎで出発しました

 

 

ここから高速に乗ります

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西日本医科学生オーケストラ(西オケ)の方々は気づくかと思いますが

あのアジュールのすぐそばです

 

さあ風が強い中を走るのですが妻と子供たちを乗せているのでとにかく安全運転

 

まぁ一人だとしても高速は80〜90キロしか出さないのであまり変わらないのですけどね

 

僕の運転モットーは

 

 

"同乗者が安心して乗れる運転"

 

 

急ブレーキ、急ハンドル、急発進などは自分も嫌いなのでしないように心がけます

 

 

僕は子供の頃、父の運転する車に乗ると必ず酔って吐いていました

 

父曰く

 

「お前が弱いからじゃ」

 

と、いつも言われていました

 

でも自分が運転するようになってよくわかりました

 

父の運転は

急ブレーキ、急ハンドル、急発進

すぐにイラつく

 

酔って当然です

 

自分の子供にはそんな思いをさせたくはないです

 

自分の子供だけじゃないです

 

誰が乗ってもゆっくり寝ていられる運転をしたいと思ってます

 

 

さてさて走っていると大渋滞

進みません

 

止まっているので湖にかかる橋の上で撮影

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こちらは太平洋側

台風接近です

 

でも反対の瀬戸内海側は

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青空が見えてますね

 

 

やっとの事で事故現場に来ると大変な事故みたいで車が2台横転していました

 

何が起こったのかは知らないけどとにかく安全運転が大切です

 

お盆のラッシュと台風接近が重なってあちこちで渋滞していましたが

事故も無いのに渋滞ってやっぱり不思議な現象ですね

 

今回も通る大きな橋

 

vcken.hatenablog.com

 

一つ目は鳴門大橋

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どんより曇ってます

雨も少し降っています

 

 

だんだん台風から逃げてます

いい天気になって来ました

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二つ目は明石海峡大橋

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うわぁなんだかいい感じ

 

やっと本州上陸で橋の通行止めに会わずに無事に家にたどり着きました

 

 

 

帰ったら早速台風対策

 

 

台風が来てからでは危険なので

今のうちに対処しておきます

 

 

外にある物を片付けたり木の枝が折れないようにくくっておきます

 

この前作った収納庫も倒れないようにしておきます

 

 

vcken.hatenablog.com

 

こういう金具を取り付けます

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針金で固定してみました

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台風が接近する地域の方々はくれぐれも気をつけてくださいね